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ブログを書こう! no2

これからのSEOはオリジナルコンテンツをできるだけたくさん作ることにあり!

· SEO,オウンドメディア,マーケティング,Strikingly活用ブログ

こんにちは、シンプルメーカーの市川です。

前回に引き続き、今回もブログについてお話したいと思います。

今回はstrikinglyの機能というよりは、WebマーケティングやSEOに関わる話が中心になります。

シンプル・ブログ

シンプル・ブログはとても簡単にブログを書くことができるStrikinglyの機能(セクション)です。

見出し、テキスト、画像、動画、ボタン、引用、セパレーター、HTMLの8つの要素を縦に並べていくことでブログの記事を書くことができます。

ほとんどの記事が「見出し、テキスト、画像」の組み合わせで十分です。

ブログの必要性

ブログと言っても、毎日の日記を書くことを推奨しているわけではなく、ぜひあなたの専門分野のブログを書いて頂きたい。

気づいていない方も多いが、よく検索されるキーワードで検索結果の上位に表示されるということは、一等地に店を構えるのと同じなのです。

ですからそのことを知っている多くの企業はSEOに対してとても必死に対応しています。

弊社が過去にお客様でもSEO対策を行ったことで、よく検索されるキーワードで上位表示されるよになり、半年先まで仕事でいっぱいになったととても喜んでいました。今はスタッフを増員して更に仕事を受けられるように頑張っていらっしゃいます。

複数件の業者から見積もりを取って検討されるような業界では上位3位以内にWebサイトが入ってこなければ、毎回見積もり依頼をして頂けません。

上位に入るのと入らないので、売上に大きく影響するのです。

過去のSEO対策

一昔前は被リンクによるSEO対策が主流でした。

被リンクというのは、自分のWebサイトにリンクを貼っている別のWebサイトからのリンクのことです。

以前Googleは、各Webサイトを独自のアルゴリズムで評価するページランクというシステムを導入していました。そのページランクが高いWebサイトは、SEOが有利に働きました。(※今はページランクという仕組みはありません。)

また、そのページランクを上げるためには、ページランクの高いWebサイトからの被リンクが必要でした。つまり、評価の高いWebサイトからリンクがたくさん貼られているWebサイトは、価値のあるWebサイトと判断され、ページランクが上がる仕組みになっていました。

そのためSEO対策専門の業者は、たくさんのWebサイトを作りそこからクライアントのWebサイトにリンクを貼ることで、検索順位を上げるというサービスを行っていました。

本来のGoogleの考えとは反するSEO対策

SEOの歴史はGoogleとSEO業者のイタチごっこの歴史でもあります。

Googleにとっては、Webサイトを検索するユーザーにとってもっとも価値のあるWebサイトを上位に表示したいわけです。

しかし、SEO業者が力技でWebサイトを上位に上げてしまうため、Googleはその対策に常に追われていました。

そして、日々Googleのアルゴリズムは改善され、現在ではかなり本来のGoogleの考え方に近いアルゴリズムが出来上がってきたと思われます。

私自身は昔から強引なSEO対策はとても嫌っていました。

やはりユーザーにとってより良いWebサイトを作ることが、最終的にはSEOの高い評価につながるわけですが、SEOを目的にしてしまい、ユーザーが置いてきぼりになってしまっているWebサイトがたくさんあったのです。

今のSEO対策は”コンテンツ”が重要

SEO対策が加熱しすぎた結果、ウェルク問題が起こりました。

ご存知の方も多いのではないでしょうか?

Googleアルゴリズムの改善により、被リンクを集めることはほとんど価値をなくしました。

そこでSEOをするために行ったのが、自分達のWebサイトのコンテンツを増やすことです。

SEOには外部対策と内部対策という2つの方法が一般的でした。

外部対策は被リンクを外部サイトから集める対策のことです。内部対策とは、以前Webサイトのタイトルを付ける時にキーワードを意識しましょうという記事を書きましたが、まさにあのようなWebサイト自身の作り方を改善することでSEO対策することを指します。

外部対策の評価が落ちたことで、内部対策への評価は上がってきました。

そこでWebサイト内にたくさん記事を書くことで色々なキーワードでWebサイトを上位表示する対策を行うメディアが増えてきました。

そういったメディアの中には、外部のWebサイトの記事を”引用”という形で寄せ集めて1つの記事を作るというキュレーション型のメディアがありました。ウェルクもその一つです。

このようなキュレーションメディアは、SEOを意識しすぎてしまい、コンテンツの信憑性や著作権を軽視してとにかく記事を増やす、キーワードを増やすことだけに注力してしまいました。

その結果、ウェルクでは信憑性や合法性を疑うような記事が増えてしまい、ニュースとして取り上げられ、全ての記事を削除し閉鎖という結果になりました。(また同じようなキュレーションサイトが次々に閉鎖されました。)

ウェルク問題をきっかけに、Googleのアルゴリズムではコンテンツのオリジナル性も重要視されるようになりました。

ユーザーにとって価値のある記事を配信しているWebサイトが上位表示される

Googleのアルゴリズムには抜け穴があるのかもしれません。そこをついてSEO対策する業者もまだまだ残るのかもしれません。

しかし、Googleのアルゴリズムは着実に日々進化しています。AI技術なども注目され、完璧なものになる日も近いのではないでしょうか?

そうなってくると、結局遠回りのようで近道なことはGoogleの考え方であるユーザーにとって価値のあるWebサイトを目指すことが重要なのです。

では何を書いたら良いのか?

私が推奨している内容は、自分や従業員のプライベートな内容でも、お店のセール情報でもありません。

あなたが持っている専門情報の初歩の記事です。

誰しもレベルはさておき、専門分野や得意分野を持っているはずです。仕事にしているのであればなおさらです。

ここで注意して頂きたいのが、得意気に高度な内容にせずに、こんなことを書いたら、同業者に笑われると思うような初歩的な内容から書くようにしましょう。

あなたにとって常識であっても、他の人から見たら超専門的な知らない世界の話だったりするのです。ですからまずはあなた自身が初歩だと思っていることから、そのことを全く知らない人向けに書いてみましょう。

なぜ初歩的な内容が良いのか?

企業やお店自身が持つブログなどの情報発信メディアをオウンドメディアと呼びます。

これからの時代には、このオウンドメディアを持ち、ユーザーに役立つ情報を発信していない企業は生き残れないと言っても過言でありません。

このオウンドメディアの役割は、SEO対策、集客だけではありません。

オウンドメディアは「ユーザーを育てる」という考え方が重要です。

よく本屋で入門書の本を多く見かけることはないでしょうか?

入門書とプロ向けの専門書籍に比べてターゲットが広がります。同じようにブログでも入門者向けの内容を書くことで、多くの人にあなたのブログを読んでもらえます。

しかもブログを読み知識を付けてもらうことで、その分野の良し悪しがわかるようになるのです。

例えば、自転車に詳しくない方は、値段が安くて見た目が悪くなければそれで良いやとなるわけです。何も知識がなければ、店頭でたまたま店員さんに言われたままを信じて買ってしまうこともあるでしょう。

しかし、自転車について書いているブログを読めば、自転車についての知識が深まります。単純に値段が安いだけでは買わなくなるかもしれません。店員さんの偏ったウリ文句に影響されなくなります。高級な自転車の良さもわかってもらえると思います。

このようにユーザーに正しい知識を付けてあげることで、あなたのコダワリを理解してくれるお客さんも増えるかもしれません。そして、あなたのお店のファンになってくれるかもしれないのです。ぜひユーザーを育てるという気持ちで初歩的な内容からブログを書き始めましょう。

入門者に向けて書くと、書かなければいけないことが増える!

最初は何を書いて良いかわからないと思っていた方も入門者向けに初歩的な内容で良いと思うと、書けることが広がるのではないでしょうか?

逆に説明しなければならない情報が増え、記事の内容がボリューミーになってしまうこともあります。ぜひ1回の記事内で伝えたいことは絞りましょう。

あまりに伝えたい事が増えてしまうと、結果的になにも伝わらない記事になってしまうからです。

また記事を分けることで無理なく記事を書き続けることにつながります。

大切なことは同じペースで書き続けることです。

ぜひユーザーにとって魅力的な内容の情報をブログ上でどんどん発信していって頂ければと思います。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。紹介されているサービス内容は変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にサービス提供元等にご確認ください。

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